個人サブスクリプションのキャンセル
以下は個人サブスクリプション向けの手順です。 Organization 管理者は、「法人向け商用サブスクリプションのキャンセル(停止)」をご覧ください。
個人サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。 一度キャンセルされると、ライセンスはその時点での請求期間の終了日まで有効となり、失効後は更新されません。
キャンセル後の仕組み
サブスクリプションをキャンセルすると、その時点での請求期間が終了するまでアクセスし続けることができます。 サブスクリプションの失効日は、JetBrains Account でサブスクリプションの詳細内容に記載の Billing date(請求日)を確認してください。
失効日を過ぎるとサブスクリプションは更新されないため、支払いリマインダーは届かなくなります。 リマインダーの受け取りを希望しても自動的に請求されないようにするには、代わりに自動更新を無効化することを検討してください。
返金
サブスクリプションをキャンセルしても、返金は自動的には行われません。 返金の対象である場合、指定された期間内に返金をリクエストすることができます。 すべてのリクエストは個別に審査され、JetBrains の裁量により承認されます。
継続割引
JetBrains は、継続的なサブスクリプションの支払いに対し、最大 40% の継続割引を提供しています。 割引は 12 か月後に有効になります。
サブスクリプションをキャンセルし、その後失効すると、継続割引は取り消されます。 後で更新するには、更新料金を全額支払う必要があり、過去の継続使用の月数は割引の対象にはなりません。
サブスクリプションのキャンセル
- JetBrains Account にログインします。
- キャンセルするサブスクリプションを特定し、Cancel subscription(サブスクリプションをキャンセル)をクリックします。
- ポップアップ表示されるダイアログで、Confirm(確認)をクリックします。